チョウマメの種まき
チョウマメの種まきをしました。チョウマメ(蝶豆)はバタフライピーとも呼ばれる、マメ科の植物です。青い花を咲かせ、ハーブティーなどに使うようです。
私が以前住んでいたジャワでもちょっとはやっていて、育ててみたいと思っていたので、今回種蒔きです。ちなみにジャワではtelengと呼ばれます。
種はこんな感じ ↓
鞘に入った、真っ黒の種です。それを、紙コップに3粒ずつ種まき
しました。ゴールデン培養土の上に種蒔き用土を乗せた土を使っています。チョウマメは初めて種蒔きするので、これでよいのかわかりませんが、とりあえず、適当に蒔きます。
後で、ネットで検索したら、移植しても根付きにくいので、直播きの方が良いと書いてあった。おまけに種は一晩水につけた方が良いとか、種に傷をつけてから蒔いたほうが良いと書いてある!しまった…。蒔く前に検索しろよ!という感じですね。
仕方がないので、このままで育て、芽が出てきたら、早めに植え替えようと思います。
ちなみに、花が咲くとこんな感じです。↓(あまり良い写真じゃなくてすみません。)
ジャワで撮影された写真です。
うちでも無事に発芽して育ち、花を咲かせてくれると良いなぁ。
読んでくださってありがとうございます。
良い一日をお過ごしください。